2021-07-20 梅雨明け 都電風景 鉄旅出会ひとコマ 梅雨明けしたら、一気に夏本番! 青空の上に湿気も少なく、お布団も気持ちよさそうです。 色合い鮮やかな都電が着いたのは庚申塚駅。 青空下でいい感じです。 ちなみに、都電停留所に唯一甘味処があります。 そんな庚申塚駅のそばには都電らしい素朴な踏切。 電車がやってきました。 ほんどなく反射ミラーに映ったのは庚申塚駅に停車している姿。 梅雨明け、いい感じにゆるい都電風景でした^^ 鉄道ランキング
2021-07-18 青函連絡船八甲田丸と現在の鉄路末端部 懐かしいヒトコマ おおっ! 船内見学を終え、出会った八甲田丸の大きいこと。 係留ロープの太さと共に壮観ねこと^^ 鉄道車両を内蔵しているようには見えませんね。 船外から見上げるとその高さに驚きです。 映画・タイタニックでも登場した非難ボートはナカナカの大きさでした。 そして… 再び、おおっ! スクリューです。 デカイです。 遠近法が効いてるとはいえ、自動車より大きい。 これだけの船を推進させるのですから、考えてみればそうですよね^.^;; そのスクリューの北側にありました。 青森駅から伸びていた線路の終点です。 東北本線・奥羽本線と多数の鉄路が単線に収斂されていく。 本州の果て印象です。 充実した八甲田丸の見学でした。 長らくのご同行をありがとうございました^^ 鉄道ランキング
2021-07-16 青函連絡船 迫力のディーゼル機関 懐かしいヒトコマ 車両甲板に残る鉄路。 青森駅から続く鉄路の船内部です。 搭載した車両のイメージがここに。 その際に活躍したのが”ヒ”です。 陸と船を結ぶ架道橋の重量負担を軽減するために、機関車の挟まれた車両でした。 その先に進むと… おおっ! 船の動力源。 でかいディーゼル機関はド迫力です。 見ごたえのある車両甲板、下部でした。 鉄道ランキング
2021-07-14 青函連絡船 車両甲板 懐かしいヒトコマ 船内にええっ! キハ82系です。 北海、北斗、おおぞら、おおとりで活躍した特急車両。 JNRのロゴがピッタリでした^^ 鉄道車両を載せた車両甲板。 国鉄で運行しただけのことはありますね。 そして”ヨ”。 八甲田丸の愛称板がとっても似合っていました^^ 鉄道ランキング
2021-07-12 青函連絡船の艦橋 懐かしいヒトコマ JNRの文字。 煙突のある風景はいいですね^^ こうして見ると当時の航海感覚。 潮風が気持ちイイ! 今では青森のシンボル的存在・物産館のアスパムの三角が印象的です。 「青森さようなら~」…なんて^.^;; そしてブリッジ、艦橋です。 「ヨーソロー、面舵一杯」なんて船長気分でした。 配管とか天井走っている船内を進み… 階段を降りていくとそこは…。 鉄道ランキング
2021-07-10 青函連絡船のグリーン指定席 懐かしいヒトコマ 落ち着いた色合い。 背もたれの傾斜角度。 国鉄時代に4回連絡船に乗り2回、グリーン指定席を使いました。 ゴロ寝できる2等座敷が楽そうですが、どうしてどうして。 フラットに近い形で体を包み込んでくれるこのグリーン指定席のリラックスさは格別でした! 八甲田丸の一角に残されていた格別の空間でした。 さあ、船内部へ進みましょう。 鉄道ランキング
2021-07-08 八甲田丸 青函連絡船のダイヤグラム 懐かしいヒトコマ 青森側3か所の岸壁。 函館側4か所の岸壁。 これらを往復21航路分の線が結んでいます。 国鉄航路を実感しました! 青森側と関係ある船名。 津軽丸の模型もありました。精巧ですね。 そして当時の写真。 ほんと鉄道車両を載せていたのですね。 続いて乗務員室。 往時の様子に思いを馳せた時間です。 鉄道ランキング