広電は本当にいろいろな車両が走っています。
併用軌道分岐先に1000形。
存在感あるユニークな姿です。
連接車の3900形。
ぐりーんらいなー と呼ばれています。
続いて3950形。
黄緑色が全面に押し出され、愛称もカタカナのグリーンライナーになりました。
ドイツのシーメンス社製の連接車もあります。
5000形、全面緑。グリーンムーバーの愛称が付いています。
当初850形であり郊外線から市内線へ活躍の場を移す際に350形となった車両。
なんと60年以上前の1958年から走っています。
幅広い年代の車両が活躍する広電です!