
鑑賞後に各種レビューをみました。酷評のオンパレードでびっくり!
「三谷幸喜の最高傑作」なるPRフレーズ及び「上映された予告編」で期待値上がっての鑑賞がそうさせたような気がします。
舞台作家でもありTVドラマを多数手がける独特な喜劇世界観をもつ監督作で、普通に楽しめました。声出して笑っちゃうシーンもあり、連れにつつかれました^.^;;
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これほど、タイトル通りの映画もなかなかないかもしれません。
過去にスオミと結婚した旦那さん4人と現旦那さん1人の計5人が、スオミの誘拐をきっかけに顔を合わせることになるも、話せば話すほどスオミの謎が深まります。
舞台と思うくらいのオーバーアクション、狂言回し的物語整理人、予告編に全く登場しないスオミ友人の存在をどう感じるかで作品の印象が変わりそうです。
でもそこで乗れれば、長澤まさみの七変化からのハリウッドレビュー風ラストまで楽しめます。
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そして最後の最後、エンドロールで監督らしい落ちを発見しにんまり(文字なんですが)。
TBSニュース番組で演じる三谷幸喜氏から感じるいたずらっ子なハニカミ屋さん的印象がそこに現れていました。
古畑任三郎を手掛けたフジTVがパートナーになっていたので、いずれTV放映されると思います。TVサイズで観たらどんな印象になるのか、今から楽しみな『スオミの話をしよう』でした。