三角屋根の駅舎。
右側に立派な跨線橋。
雪降る地域だけに、跨線橋に屋根がある箱形な跨線橋は存在感タップリ。
駅らしい駅です。
今から40年以上に、関西への在来線乗り継ぎの際に初めて途中下車したときはスタンプがありました。
国鉄の旅行キャンペーン”DISCOVER JAPAN”頃のものです。
実際の合戦シーンや兜を描いていて、関ケ原駅らしさ満点のデザインでした。
石田三成と徳川家康と両側に構えて、まさに関ケ原の合戦を一目で表したようになっていました。
*現在は駅スタンプがありませんでした。ちなみに、名古屋・岐阜・大垣など大きな駅にもありません。駅員さんに伺ったところ、コロナ流行時に撤去されて復活していないようです。