
大きくお口を開けた姿。
鉄道博物館のEF55です。
上部の円形照明が良い具合にボンネットに当たって、笑っているように見えます^^

そうなんで、このボンネット構造が直流電気機関車EF55の特長でもあり、ムーミンという可愛い愛称にもつながっています。
今から89年前の1936年に登場。
当時、流線形がブームだったのですね。
でも今の電気機関車と違い、前後の構造が異なったために方向転換が必要という不便さもあって、昨日写真の最奥にあったEF58のような基幹電気機関車にはなりませんんでした。
1964年に廃車後1986年以降に復元されるという車歴をたどっています。
しかも、日立製作所、日本車輌製造、川崎車輛(現川崎重工)で各1両計3両しか作られていませんん。
独特のフォルムや希少価値という点から、博物館に展示保管されるのに相応しい鉄道車両です。
