
初台駅直結のオペラシティに美術館があります。
東京オペラシティ アートギャラリー
ここで3月23日まで、イマジネーションを刺激してくれる美術展が開催中です。

インターネットやデジタル資料から獲得した画像を、コンピュータアプリで加工し構成した下図をもとに油彩を描く今津景氏の「タナ・アイル」(インドネシア語で土と水)。



インドネシアの自然汚染を題材に、いま必要とされる水や森、生き物と人間の共生を前衛的に魅せてくれます。

空間に骨が展示されているところなど、2001年宇宙の旅のキーなシーンを思い出しちゃいました。
共生の姿がこのようなイマジネーション世界で生み出されるなんて凄すぎです。
印象に残るアート作品の集合でした。


初めて訪れた東京オペラシティ アートギャラリー自体も、この作品群を受け入れるに十分な雰囲気。
三面をアイボリー系、床面を木質や薄い色合いのカーペットにしている空間は、展示品自身を最大限に主張させてくれるアート鑑賞に最適な雰囲気でした。