
黄色いお花畑を昭和風の気動車が走る。
菜の花畑が絵になる鉄道風景として有名な石神の菜の花畑です。
京葉工業地帯の中核であり房総半島の付け根にある市原市も、半島中心部へ向かうとこのような素敵な春景色が広がります。
ですが、市原市が公式インスタグラムで今年の石神菜の花畑の不良を伝えました。
現地の方が丁寧に整備されていますが、自然相手は難しいですね。
2月に”皆鉄号”が走ったこの地を2017年3月に訪問した記録で振り返ります。


乗車したのは特急さざなみ。
東京駅地下ホームから内房線・館山駅を結ぶ特急列車ですが、利用客の減少のために定期列車は途中の君津駅までになっています。
代わりに土日に新宿駅から特急新宿さざなみとして館山駅まで2025年の今でも走っているんですよ。
車両は新宿駅発特急あずさ・かいじで活躍したE257系の番台違い。
房総らしい菜の花カラーのためか、あずさ・かいじとはまったく違う車両印象です。

車内販売がありません。
そこで、ホットコーヒーとチキン弁当を購入して乗車。
車窓は外堀、3月後半で桜はまだな車窓でした。

そしてチキン弁当オープン。
冷めても美味しいから揚げと炒り卵ケチャップライスが見た目にも食欲そそります。

そして蘇我駅を過ぎたところで左手に外房線が離れていきました。

そして新宿駅を出発して約1時間。
五井駅に到着しました。
左手には2月に”皆鉄号”も発車した小湊鐡道ホームです。
ここから菜の花畑行きの列車が発車します。
