
まるで白いポメラニアン?
いえ、これは白熊のラッピング電車です。
一泊二日のプチ鹿児島旅スタートは鹿児島市電。
ちなみに、ラッピングの白熊は鹿児島名物の氷菓・白くまをイメージしているようです。

日本最南端の路面電車へは、ホテルと鹿児島中央駅を結ぶ地下道から向かいました。
中ほどで登場したのはエスカレーター。

エスカレータを上がると電停はすぐそこでした。
カラフルな電車が走っています。

その電停横にはスケール感ある風景が広がっていました。
九州新幹線開業にともない造られた鹿児島中央駅と商業施設をからなる今の鹿児島の顔です。
同じように市電が走る松山市もそうでしたが観覧車がランドマークになっていますね。

電停に並びます。
時間は8時半過ぎです。
通勤通学ラッシュ時間帯が一段落した頃で、乗車列はほどほど。
やってきた電車はかぼちゃカラー。
白くまラッピングと同じ600形です。
奔り出したのは1959年ですので、車歴で65年と人間であれば年金をもらえるくらいなんですね。

乗車して鹿児島市の中心部を進みます。
有名な繁華街・天文館を過ぎた辺りから車内が空いてきました。
昔の国電などにも使われたブルーのシートが懐かしかったです。

珍しかったのはお知らせブザー。
なかなか見かけない押しボタン式でした。

どこかのギャグではありませんが「押すなよ、押すなよ」
押して下車。
最近利用していない乗り物へ向かいます。
