
離れていく鹿児島市街地。
観覧車も見えます。あの辺りが今回のプチ旅起点になっている鹿児島中央駅とわかりました。
行き来する桜島フェリーが湾のワンポイントになっています。


客室です。
最前部に見晴らしのいいカウンター席。
ベンチ―シートが並び、右下のようなカーペット席も少々と、15分乗船にしてはしっかりした客室です。

そういうば、ごぼう天うどんで有名なやぶ金さんのお店がありました。
うどんを紹介するTV番組でたびたび紹介されてます。
今回は朝食から1時間たっていないので、写真だけ。

桜島が近づいてきました。
低く垂れこめている雲がなんとなくアートな感じです。


接岸して下船。
国道一部らしいフェリーを感じる船体でした。
通路にはようこそのプレート。
自分たちもそうですが、ここで多くの方が記念写真を撮っていました。


こちらが桜島側の改札です。
SUICAで支払いが出来ました。
コロナ過以降減っている記念スタンプもあって嬉しい^^


フェリーターミナルから桜島に本格上陸です。
まず目についたのは、馴染みあるコンビニ看板の色合い。
その下に見える溶岩が桜島らしく、他のコンビニも合わせ岩色でした。


お天気が今一つだったこともあり桜島観光はビジターセンターと溶岩遊歩道散歩です。
噴火により鹿児島市内に火山灰を振りまくくらいしか桜島をよく知りましょう。

まずはシアターで15分程の解説映画鑑賞です。
これは非常にわかりやすかったです。
数回の大噴火とそれに伴う桜島の形変化が、時系列によく理解できました。


桜島の北東には若尊(わかみこ)海底火山があるんです。
噴煙を上げる桜島が中心かと思ったら違っていました。
そんな生きている地球を、噴火という形で実感できる桜島が模型やパネルで詳しく紹介されています。
西暦2025年とかいっていますが、150万年前からの火山活動期間を考えると、西暦ですらわずかな時間に過ぎないことを改めて思い知らされました。


ビジターセンターには記念撮影コーナーがあります。
見事な青空のもとでの噴火シーン。
噴火の下でとるポーズ、怒ったポーズがピッタリでした。噴火に合わせて「バッカモーン」とか^.^;;


ビジターセンターの海岸側は溶岩散歩ルートになっていました。
海に続く溶岩。
その先、4km先に鹿児島市街が見えます。
火山と共存する大きな都市、鹿児島市を改めて実感しました。

遊歩道には足湯が整備されています。
近くに溶岩温泉という施設もありますが、多くの方が火山が生んだ温泉を楽しまれていました、
それにしても9割以上が海外(欧米)の方です。
後でわかりましたが、大きなクルーズ船が鹿児島に寄港していて下船された皆さんが桜島観光されていました。


2時間ほどの滞在でしたが、北岳などは半分以上雲に隠れたまま。
桜島というえばの大根を使った飴をお土産に購入しフェリーで帰路に着きました。
生きている地球を身近で実感できる桜島です。