
都内で藤の名所と知られた亀戸天神藤まつりが始まっています。

昨22日に訪問しました。
1600年代に菅原道真の末裔であった太宰府天満宮の神官が天神信仰を広めるため社殿建立の旅に出て選ばれたことを起源とする亀戸天神(社)。
受験シーズンと藤の季節は多くの参拝客を迎えます。
昨今の状況で海外からの観光客や修学旅行の皆さんで大賑わい。


天神社の藤。
赤い鳥居や太鼓橋(男橋)、池と藤は、亀戸天神ならではの風景です。
つつじとも共演。
池にところどころ点在する岩では亀さんが甲羅干ししてる姿がユニークでした。
その池の上に藤棚です。


風に揺れる藤。
このユラユラはとっても優雅な揺らぎですね。
深緑を感じさせる葉と花の紫が品を感じさせてくれます。

そして2012年以降に新たに登場した亀戸天神の風景。
東京スカイツリーです。
藤棚とのコラボも絵になります
400年近い時代を超えた風景です。

修繕中の拝殿の隣に変らぬ神牛殿です。
菅原道真公が道中で助けられたり、亡くなった後のご遺体搬送中に牛車が動かなくなりその場所が太宰府天満宮の起源であったりと、牛になにかとご縁があり、そのことから奉納された神牛座像。
触れることでご利益があるそうで、しっかり撫でてお参りしました。


くず餅で有名です。
最盛期なので大混雑。
いつもは開店直後に行くのですが、今回は昼過ぎのため1時間以上待ちになるようでしたので、藤の写真だけ撮りました。
有名なあしかがフラワーパークを思い出す長藤たち。
壮観でした。
天神社内含め一番見事だった印象です。
気品ある地が見事な亀戸天神あたり。
今月末まで藤まつりを開催しています