
今日は昭和の日。
昭和生まれの鉄道車両2題です。
まずは、交直両用型急行車両455系です。

1965年に登場、北陸で急行立山などで走っていました。
1982年に運行終了しその後は北陸地区の普通列車で運行されていましたが2015年に引退。
2021年からは、えちごトキメキ鉄道で運行開始。
写真は2022年乗車した時のものです。

ところが電気系統の故障で昨年から運航休止になっていました。
古い車両ですしメンテナンスが大変なこともあり、再起は難しいと多くの鉄道ファンが考えていました。

ところが4日前の4月25日に同社から翌26日から運行再開のニュース。
いや~これは嬉しいですね。
急行という定期列車形態が実質なくなった今、国鉄急行型電車に出会い・乗車できることは素晴らしい!
あのBOXシートで味わった駅弁、冷凍ミカンなど昭和の鉄旅の記憶がよみがえる
……そんなえちごトキメキ鉄道で復活した455系です。

キハ20系の後期に勾配区間運転用に1962年に登場しました。
そして大糸線で2010年に運行終了。

それでも2011年から千葉県いすみ鉄道で運行開始しました。
1990年代に大糸線で乗った車両に、2012年会いに行きました。
その後何度か訪問し、写真は2022年に乗車(実際の乗車は併結されたキハ28系)です。

しかし、4月14日にいすみ越道から運行終了が発表されました。
昨年の脱線以降全線で運航休止しているいすみ鉄道。
キハ52形は老朽化のため8年毎の全般検査を受けないで、引退することになりました。
13年以上も千葉県で走ってくれたキハ52形です。
キハ28系との連結運転という国鉄/JR時代にない形態で楽しませてくれました。
復活した455系も、去りゆくキハ52形も、それぞれ えちごトキメキ鉄道、いすみ鉄道関係者やサポート皆さんのご尽力に感謝なのです。
