Netflix『新幹線大爆破』関連でE5系はやぶさデビュー時を5月9日記事にしました。
その2011年3月5日に、当時のJR東日本で生まれたEが付く形式の新幹線車両を取っていたので記録を兼ねて振り返ります。

1994年にデビュー。
世界初のオール2階建ての高速列車は話題になりました。
Multi Amenity Expressを略したMaxという車両愛称も付きました。
なんと言っても、E1系の横に立つキョンキョンが「Max~!」と呼ぶとE1系が後ずさりするCMが楽しかったです。

1997年にデビュー。
1998年の長野オリピック輸送用の長野行き新幹線で活躍しました。
白系なれど少しグレーがかった"飛雲ホワイト"の車体カラーと滑らかさ感じる流線形は、まさにジェントルな高速列車です。
その後、早そうな列車名の”はやて”になり、東北新幹線・八戸駅まで疾走しました。
そのスタイルとカラーリング、カッコいい……大好きな車両です。

1997年にデビュー。
既に山形新幹線で登場していた400系の次になるミニ新幹線車両でした。
活躍の場所は秋田新幹線。
列車名”こまち”。
一般公募で1位でした。後から知ったのですが2位は”おばこ”だったとのことで、どちらにせよ地域感ある名前が選ばれました。
面白かったのは出入口のステップ。
車体の横幅を在来線と同じくしたミニ新幹線は、新幹線を走ると停車駅ホーム間に隙間ができます。そのために新幹線で駅停車時にホームとの隙間を埋めるステップが出てくる姿はなかなユニーク。
そういえば初代ミニ新幹線は400系でした。次にJR東日本に登場したのはE1系。
E1系の型式は当初600系が割り当てられたそうです。
でもその後にJR東日本での新幹線型式付け方が変わりE1から始まる新幹線型式に変更。
E1系登場から約30年後の現在ではE8系までに型式が増えています。型式をE1から始め直したのは先の増える読みがあったのかもしれません。

1997年の年末にデビュー。
E1系に続くオール2階建てですが、輸送力の増減に踏み込んで対応できるように8両編成単位で16両編成で運用できるようにしています。(E1系は12両)
2階建てだと車販が大変ですが、列車内エレベーターを備えていて車販もバッチリ。
2021年に引退するまで温かいコーヒーをよく楽しんだものです。

そしてE5系。
こうして振り返るとE5系の外観や色合いは本当に斬新でした。
当時に大注目されたのも大納得なのです。
