
「佐々木じゃないよ代々木だよ!」
なんて言いたくなる都営地下鉄大江戸線で六本木駅まできました。
そして、昨日記事のラーメンどんぶり展、ラストのラーメン屋マップに掲載があったラーメン屋さんです。


六本木駅出口から通り1本入った路地にそのお店はありました。
利尻昆布ラーメン くろおび さんです。
駅の出口奥はミッドタウンのビル群ですが、こちらは低層の昔ながらの六本木イメージでした。
そこにこの小料理屋的な外観。
雰囲気あります。

さらに店内。
まさに小料理屋のカウンターでした。
メニュー表はあります。でも購入は券売機。ちょっとしたギャップです。

オーダーしたのは看板メニュー。
熟成くろおびラーメン・醤油です。
海老ワンタンメンやチャーシューメンの気になったのですが、どちらも入っているのが嬉しい。

まず目に飛び込んできたのが、シンプルなどんぶりとスープのその透明感です。
天然調味料を売りにしているだけあり、磨かれた透明さは凄いですね。
そのスープは、まさに超高級中華そば。
町中華のラーメンが好きなので、さらに品を与えたようなスープは醤油でもエキスでもない本当にラーメンスープなのでした。
そして豊かなルックス通り、豚バラ&ロースのチャーシュー、味玉、海老ワンタン、メンマ、糸唐辛子、白髪ネギがどんぶり内に一堂に会しています。
とろとろチャーシュー、煮卵のコク、ぷりぷりなワンタン、自然体な形状のメンマ、フンワリした薬味。
そして、細麺。
すするとちょうどよくスープが絡んできます。スープを考えた麵ですね。

そのスープをすくうレンゲ。
KUROBIの文字に、ん?
そう、黒い帯締めのようなマークがあります。
昆布じめを表しているようです。
お店の立地、外観、インテリア、そして丼や中に入ったラーメンのルックス・味わい。
六位一体なくろおびさんの熟成くろおびラーメン・醤油でした!