
緑の中に列車型式番号。
“オロネ25”
北斗星に連結して運行された夢空間のデラックス寝台車の番号ではありませんか!

ホームから見える光景が独特な木場駅。
大手町駅など内装が改良されているホームも多い中で、
シールドトンネルの中にホームを作ったことが今でも良くわかります。

右側にJR東日本のプレートや東オク(尾久車両センター所属)の文字。
左側に方式や仕様の文字。
そして中央上部にA寝台の文字、そして下部に連結器。
オロネ25形の車端部が見えるではありませんか。


四季島やトワイライトエクスプレス瑞風のようなクルージングトレインの礎となった夢空間をなした3両中の客室車両がオロネ25です。
1989年に登場した夢空間は、前年オリエント急行を日本まで走らせるというJR東日本と日立が参画したTV局イベントを受けて計画・製作されました。
その車両が木場公園の向かいにあるなんて。

フランスの国旗が見えました。
そうなんです、フレンチのお店としてこの地に置かれています。
店名はアタゴール(A ta guele) オリエントエクスプレス。
「あなたのお口に合う料理を提供します」のような院のようです。

車端部の階段の先にOPENの木札がかかっています。
どんなフレンチのお店なんでしょう。
ワクワクしてきました。
