楽曲の詩にスポットライトを当てて印象的な部分をグッとフレーズと称し紹介していくTBSの音楽番組。
昭和・平成・令和にまたがり、名曲を懐かしく振り返られる楽しい番組です。
9日月曜日の放送では、” 100年後に残したい名曲”をアンケート調査して上位30曲を紹介しました。
11位~30位に海援隊『贈る言葉』、KAN『愛は勝つ』、Mrs.GREEN APPLE『ケセラセラ』など、昭和・平成・令和の忘れられない楽曲がバランスよく入っています。
そしてTOP10。
10位 米津玄師『Lemon』
9位 ZARD『負けないで』
7位 サザンオールスターズ『いとしのエリー』
6位 ゆず『栄光の架橋』
5位 中島みゆき『時代』
3位 サザンオールスターズ『TSUNAMI』
2位 SMAP『世界で一つだけの花』
『上を向いて歩こう』から『Lemon』と、TOP10でも昭和・平成・令和の忘れられない楽曲がバランスよく入っていました。
中でも楽曲とノンフィクションの記憶が合体した『栄光の架橋』は凄いですね。
オリンピックという世界最高峰のイベントでの体操演技、そしてNHKアナウンサーのあの実況。
そしてこの映像が紹介されるときに流れる『栄光の架橋』。強い印象を超えて、感動と共に刻まれました。
そして1位。

この楽曲をとても珍しい場所で聴きました。
以前記事にしましたが、西武鉄道のレストラン列車”至福の52席”の車内です。
写真は発車前の西武秩父駅ホーム。
左端の至福の52席、4000系、右端にチラと見える特急Laviewと、なかなかなシーンでしょ^^

スパークリングワインから始まり、秩父食材を使った創作料理の数々。
西武秩父線の車窓もご馳走でした。
そんな車内で聴くことが出来たのが1位の曲。

中島みゆき『糸』です。
人の出会いの奇跡を、落ち着いたメロディで聴かせてくれる楽曲。
自分もそうですが、多くの人に響いたことは大納得です。
車内でのバイオリン演奏はコースの中に組み込まれており、クラシックやノリのいい情熱大陸など数曲演奏してくれたラスト。
アニバーサリーの方々が乗車されているということで、この『糸』が演奏されたのです。
しばし手を止めて聴き入りました。
100年後に残したい名曲の1位が、観光列車の中で演奏されるなんて、糸ではありませんが縁で結びついた番組と列車体験です。
