秋の出来事で寄り道しました。
9月13日の続きです。

駅弁を味わい終わった車内。
両社のそろい踏みはJR西日本へ乗り入れている北陸新幹線ならではですね。

東京駅を発車して1時間半強。
車窓には妙高山。
なだらかな山姿が長野・新潟県境に来ていることを知らせてくれます。
北陸新幹線の前身である長野新幹線ができるまでは、妙高高原駅まで特急あさまや夜行急行妙高で4-6時間かかっていたくらいなのでホント短縮されていますね。

新潟県の西側・糸魚川を通過すると、地理で学習したフォッサマグナの上にあたる姫川を渡ります。
遠望できる山々は北アルプスの北端。
結構凄いところをトンネルで突っ切る北陸新幹線です。

日本海と山々の狭いところをトンネルで突き進むかがやき。
東京駅を発車して約2時間、富山平野が登場し、奥に立山連峰です。
ほんとうに厳しい山岳地帯を超えてきました。

豊かな車窓とは対照的に、金沢駅を出発する頃の車内はほぼ空席。
北陸新幹線開業当初の終点であった金沢ですし、東京駅発のかがやきに北陸の各都市から乗車する方は少なそうです。
実際、この後に乗車した富山駅・敦賀駅間を結ぶ北陸新幹線・つるぎは、大阪方面からの乗り換え客でけっこうな乗車率でした。

発車して数分後の車窓に多くの線路。
名古屋のリニア鉄道館で保存されていた0系ルックスのドクターイエローが展示されたことで、少しニュースになりました。
レールパークとして子供さんに人気の場所と聞いています。

そして次の停車駅。
街を代表する国際企業KOMATSUの文字がホーム車窓の隙間から見えました。
そう、小松駅です。
朝一番含め数本のかがやきが停車します。9時前の到着ということから出張者への配慮があるのかもしれません。

東京駅を発車して3時間強。
福井駅に到着しました。
訪問した日は9月4日。
天気予報からして雨が心配だったので、先に福井駅周りを見学しました。
だって、福井駅って……^^
