
深緑と赤レンガの間にチラと何か見えます。
キハ28系なんです。また後ほど。

新幹線の反対側になる敦賀駅西口から港湾地区にやってきました。
雲がいい感じな穏やかなみなもです。

1枚目の赤レンガ倉庫の前にこの建物に行きました。
まさに港町の表記。

左側のトンガリ屋根が印象的な建物。
旧敦賀港の駅舎です。


ヨーロッパへ向かうためのウラジオストックへの航路は敦賀港からでした。
そのため今から1882年に日本海側初の鉄道路線が京都から敦賀まで敷かれ、その終着駅がこの敦賀港。
その名残りをとどめる敦賀港駅舎が市の鉄道資料館になっています。
1階入ってすぐに出札場。
“つるが”のホーロー看板が雰囲気ありますね。

奥へ進むと、扇型車庫の模型です。
鉄道の要所らしくナカナカの規模。
転車台がいい感じでした。
今で言えば京都の梅小路機関区のよう。

そして鉄道記念物の数々。
朱塗りのタブレット交換機や当時の乗務員・駅員制服など懐かしかったです。
トワイライトエクスプレスを牽引したEF81の模型までありました。
2階はほぼ文書資料でパネル化されていました。
鉄道開通から直流化開業までの歴史などです。
歴史ある建物を有効活用した記念施設でした。
さあ、赤レンガへ向かいましょう。
