
今日19日、数年ぶりに行ってきました。
都電荒川線に乗車し、13時半頃に荒川車庫前電停で下車し車庫へ向かうとガラ~ン。
以前訪れた時のような人だかりはありません。

ここから5分程度歩いた90度の位置にあり出口専用だった東口が、出入口になっていました。
その東口を入り、北側に回り込み車庫の裏側にやってくると、賑わっています。
右に見える廃材置き場が、車両工場をもつ荒川車庫らしさを感じさせてくれました。


先の写真で右奥に見えた黄色い車両。
近寄ってみると軌陸車でした。
思いっきりタイヤが浮いている通り、その奥の鋼製車輪で都電の線路(軌道)を走ることができます。
みていると、係の方が熱心に説明してくれました。架線等高いところの保守に力を発揮してくれますね。


その先の左側は運転席に座っての子供写真撮影会。
写真に写っていない左側に100人近いファミリーが並んでいました。お父さんお母さんカメラマンが大活躍です。
その隣で8500形のトップナンバー車が静かにたたずんでいました。孤高の感じがいいですね。
右側を進むと車両撮影会です。


荒川線50周年の記念ヘッドマークを付けた8900形と7700形でした。
私が気になったのは右奥の黄色い7000形です。
1954年製で1977年に改造を施され2017年まで運用されていたレジェンド車両。
しっかり静態保存されているのは嬉しいです。



撮影会入口に戻り順路を進むと屋根のある車庫内です。
運転席撮影会の反対側は9000形の運転席見学になっていました、
ステップで都電を乗降するなんて、なかなか出来ませんね、

その先は写真1枚目の奥になる場所です。
停車している8800形の向こうに荒川線を走っている8900形がチラっと見えました。
普段見ている車庫風景を逆に観ることできるのはイベントならではです。

左側に回り込むと、車両工場の入口に来ました。
そう言えば各ポイントに統一フォーマットの案内板があります。
イベント会社が入って整備しているようでした。確かに専門家に入ってもらった方がスムーズですよね。


建屋内です。
工場らしさ感じます。
花電車時のプレートや案内にとあらんを登場させたりと考えられていました。

そして一角にあった電車の模型。
ゆるい感じがいいですね。
車両工場見学で順路は終了。
会場内には鉄道会社の出店やガチャ、遮断機デモなどほかにも盛りだくさん。
1両で運行される都電に相応しいコンパクトなイベントでした^^
