この秋の本命といわれる、

"ひまわり”が超有名なゴッホ。
生い立ちから37歳までの家族や仲間、影響を受けた画家などを切り口に作品展示されていました。
ゆえゴッホの作品以外も多く、ゴッホだけを期待すると音声ガイド含めて北里柴三郎約3枚はボッテるような意見も散見されます。
それでも、家族がつないだ画家の夢、という副題にこそこの美術展が現れていますし、ミレー作品の模写などゴッホによる解釈や、交流あり影響を受けたピサロなど印象派を目指した自分の作品・仲間の作品など、ゴッホの人生に寄り添うという切口が新鮮な美術展でした。

絵画を見終わったラストに仕掛けがあります。
270度スクリーンを使ったゴッホ画にまつわる短いパノラマ動画があります。
動画でゴッホの世界に没入する5分間。
ラストのラスト、ひまわりの画に入り込むような映像は新しい視点を感じました。

ちなみに、土日めちゃ混みらしく平日金曜日に行きました。
それでも、なかなかの混雑。
近寄って解説文をしっかり読むのは至難な印象で、音声ガイドと組み合わせて近寄ったり遠目だったり、メリハリをつけて鑑賞するのがオススメです。