
2001年JR東日本で登場したSuper Urban Intelligent Card、略称Suica。
25年経った今では、電子マネーの代名詞になるくらいの存在になりました。
その顔である”Suicaのペンギン”君は2001年当時から活躍。
鉄道博物館のヒストリーコーナーでSuica導入時のポスターが展示されたことがありました。
すごくシンプルなれど、Suicaがどういうものかと言う不思議さと機能を表現したナイスなポスターと思います。

その”Suicaのペンギン”君が来年2026年度末をもって引退するとのJR東日本発表がありました。
単に平面的なイラストだけではなく、イメージキャラクターとして立体的な活躍もしています。
2019年8月の東京総合車両センター(大井町)公開のときに、着ぐるみに会いました。
りんかい線のイメージキャラクター”りんかる”とツーショット。

2013年には全国の交通系ICカードの連携セレモニーが、東京駅丸の内駅舎で執り行われました。
そのICカードに登場した各社のイメージキャラクターの先頭が”Suicaのペンギン”君。
ある意味全国交通系ICカードを牽引してきたような存在です。
卒業後のイメージキャラクターがどうなるかわかりません。
設定はされるようですが。
”Suicaのペンギン”君のこれまでの活躍に賛辞を贈ると共に、慣れ親しんでいただけにとっても寂しいニュースでもありました。
