
SLが青い客車を牽引。
背後には給水塔。
まるでジオラマのように見えます。

京都鉄道博物館で運行されている”SLスチーム号”。
2021年10月に乗車した際は、C56+12系客車の編成でした。
奥に見える通り梅小路蒸気機関車館を保有する京都鉄道博物館ならでは
ですね。

この12系客車が、話題になっている大井川鐡道に譲渡された車両だったのです。
JR西日本のSL北びわこ号として2019年まで北陸本線を走っていました。


乗車した車両はオハ12-346。
鉄道ファンの心をくすぐるブルートレインを思い出す塗装の電気機関車(EL)が評判になった大井川鐡道でこの車両を含む12系客車が連結されて運転するなんて、令和の今に凄いことです。
寝台車を連結していませんが、青一色はまさにブルートレイン風な再現。

テーブル下の栓抜きが付いている昭和な客車。
SLスチーム号からの車窓にはDE10が見えました。
この車窓が今度からは大井川の緑や川の自然風景に変わります。
保有するC11が牽引したら1枚目写真の再現にもなりますね。
SL、ELとの組み合わせが楽しみな大井川鐡道の12系客車です。
