
稲荷山駅を通過すると、どんどん坂をのぼる特急しなの383系。
右側車窓が開けてきます。

桑ノ原信号所のスイッチバック待避線です。

坂をのぼり続けると現れた眺望が素晴らしい!
日本3大車窓と呼ばれるだけある姨捨。
眼下に善光寺平が広がります。奥の志賀高原手前の山々と千曲川が雰囲気を作ってくれていました。

程なく複雑なポイントが登場。
写真奥にある姨捨駅へ入出線するためのスイッチバック用ポイントです。
姨捨駅に停車しない特急しなのは軽快に通過していきました。


そして30分弱で車窓に今はなきE351系スーパーあずさが登場。
松本駅です。

「まつもと~」のホームアナウンスの件で話題になりましたね。
2016年当時はE351系のみならず、中央に見えるE257系あずさも走っていました。

次の停車駅・塩尻を発車するとすぐに右への分岐が登場。
中央東線です。

そしてすぐに右側に分岐線が見えました。
中央東線・西線の連絡線です。
臨時列車でこの線を利用し、塩尻駅を経由しない場合があります。
ナカナカ貴重な単線分岐を観ることが出来ました。

次の停車駅・木曽福島を過ぎると渓谷車窓。
名勝・寝覚ノ床です。
ただし車窓で眺めるなら長野駅行きの下りでしょうか。
中央西線の西側に広がる渓谷美の寝覚めの床です。

そして信州から濃尾平野へ。
信州最南端に接する中津川駅付近の車窓は、遠くに山影が見えて、まさにそのことを実感しました。

それでもカーブは変わらず。
下りの特急しなのとすれ違いました。

グリーンマーク越しのグリーン車内。
名古屋市内の駅に近づく時点で乗客はチラホラでした。


名鉄の線路が並走しだします。
案内表示にも名古屋が表示されました。
