
昨日記事でサフィール踊り子の交代前に走っていたと記していたスーパービュー踊り子を振り返ります。
1990年に東京駅-伊豆急下田駅を走るリゾート特急列車として登場した251系スーパービュー踊り子。

運転開始直ぐ、その後もたびたび乗車しました。
今回の写真は2019年、2020年に乗車したときのものです。
ビューにスーパーと付けられれているだけあって窓が大きいんです。
正面もなかなかでしょ。
これが伊豆急行線に入ると威力を発揮します。

そんな窓の大きさは、車体側面でもめいっぱい。
加えて収納棚が飛行機のボックス型になっていました。
荷物が見えないのでビューにノイズがない、窓の大きさと併せてまさにスーパービュー。

それを活かしたダイナミックな海岸風景が登場しました。
東海道本線、伊東線を経た伊豆急行線の片瀬白田駅-伊豆稲取駅間です。
もっとも海に近いこの区間から車窓を観ていると、まるで海の上を走っているよう。


これは運転室(車掌室)後ろの展望席からも大迫力。
ひな壇上に12席配置された普通車展望席は真っ先にチケットが売り切れる人気ぶり。
この区間では伊豆熱川の半島部を背景に白波立つ海岸が迫ります。

そして発車して約2時間半。
終点の伊豆急下田駅に到着です。
35年前に登場した斬新なスタイル。
伊豆方面への初代リゾート特急列車 251系スーパービュー踊り子を振り返りました。
