
東海道新幹線の大きいA。
背後には元そごうデパート。
現在はビックカメラになった建物と新幹線の組み合わせは、有楽町らしいひとコマです。

昨日記事の交通会館1階どさんこプラザ前のホールからエレベーターで3階にあがりました。
目の前に広がる大きなガラス窓。
屋上庭園への出入り口です。


建物の構造からきていますが、3階という低層階にある屋上庭園ってナカナカ珍しい存在。
パスポート手続きなど訪問者の多い交通会館ゆえ、憩いの場として整備・開放しているようです。
実際、ウッドデッキが整備されて緑が多い庭園は都会のオアシス。
しかも目線の高さで新幹線が通過するなんて、貴重な庭園です。
ちなみに有楽町コリーヌという名称までついていました。

そんな屋上庭園からエレベーターで地下1階へ。
目指す甘味処は過去の記事にも登場している おかめです。
店頭のおかめのお面が印象的な1946年に開店した有楽町の老舗甘味処。
店を構える位置は変われど有楽町という場所にこだわっているお店です。
そんなおかめに開店間際に到着できて、2組目に入店できました。

民芸調の店内です。
温かいほうじ茶と写真入りのメニュー。
そういえばメニューに写真が付いているケースが多いですね。私たちはもちろん海外からの観光客にもフレンドリーですね。

そんな甘味メニュー中から選んだのは、やっぱりクリームあんみつ。
滑らかこし餡、ぷるん食感の寒天、アイスのミルク感、求肥のもっちり感、そこに缶詰フルーツの酸味と赤えんどう豆の塩気と3つの味覚が一堂に会します。
甘さだけではない甘味の魅力があるクリームあんみつ。
加えて、ルックス的にも華やかと思いませんか。

そこに甘さの決定打が加わります。
沖縄産さとうきびからつくられた黒蜜です。
餡とアイスと黒蜜という異なる三つの甘さのハーモニーはクリームあんみつの甘味としてのみせどころ。
