
レトロな印象の電車が幅のある道を横断します。
都電9000形です。
昭和初期の東京市電をイメージしたレトロ車両は2007年に登場。
新しそうなレトロ車両というナカナカ面白い存在です。

大きな通りは池袋・文京区役所・御徒町駅などを通る春日通りでした。


周りに高層マンションなどが出来て通常の歩道から見ると姿が見えないことも多々。
それでも都電の電停より近い東京メトロ有楽町線の東池袋駅地上部の付近からはサンシャイン60をしっかり見ることができます。
電線越しのその姿は、押上の街角から見上げるスカイツリーとダブルものを感じました。

そんな中で目に付いたのは赤四角のバスターミナルです。
『私をスキーに連れてって』でスキーブーム最高潮だったころ関越・上信越のスキー場へ多数の夜行バスが発着していました。
野沢温泉スキー場へ行くときに利用し、熱気と賑やかさに包まれていたことを思い出します。

そんなサンシャインシティのエントランス。
今年のクリスマスシーズンはポケモンをパートナーにしたサンシャインホリデーズです。
色とりどりのポケモンは、昨日記事のクリームあんみつではありませんがクリスマス雰囲気を醸してくれますね。


中に入るとポケモン以外のキャラがたくさん。
トーマス、スパイダーマン、サンリオなどなど。
それらが一堂に会していました。
池袋駅方面から入場して直ぐのところ・キャラもりというスペース。
アニメの街・池袋はキャラも充実です。


クリスマスの雰囲気は各ショップでツリーなど飾り付けして上げていました。
大きなツリーが据えられたことのある噴水広場はイベントスペースのまま。
そばにある柱に飾り付けがされ、ツリーの代わりと言ったところでしょうか。

そんなクリスマスシーズンの欠かせないものを一つ。
1970年代を代表する兄弟ポップデュオ。
カレン・カーペンターの透き通る歌声が魅力で、『イエスタデイワンスモア』『トップオブザワールド』などのヒット曲は半世紀を超えて今でもよくラジオから流れます。
そのカーペンターズによるクリスマスの名曲たちが1枚に収められています。
中でも心地よいコーラスからカレンの歌声に続く『サンタが街にやってくる』から『クリスマスソング』に続くパートは、ポップさと神聖さが融合し極上。
華やかさや賑やかさあれど、どこか神聖さも感じる。
そんな日本のクリスマスにお似合いな1枚です。
