都内も雪で白くなりましたが、こういう日は映画がお似合い。
笑えるけどショッキングシーンもあり予測不能なエンタメ映画が公開中です。
内容からして地上波放送できないものの、ネット公開あったらのぞき見も面白い作品なのでチラと紹介します。

有能で将来の役員を約束されていた見た目地味な女性管理職が、その後就任した若き社長に裏切られ虐げられるも、同乗したプライベートジェットの事故により2人流れ着いた無人島で社長への復讐心と共に始まったサバイバル生活はどんな結末を迎えることなるのか。

このシチュエーション、1978年に公開されヒットしたイタリア映画『流されて…』の富豪女性と召使が無人島で立場逆転することの逆バージョンを想像しましたが、いやはや。
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そんな生ぬるい内容ではありませんでした。
なんといっても『死霊のはらわた』『スパイダーマン』のサム・ライミ監督。
ゆるい場面とショッキングシーンを織り交ぜて、ジェットの事故から無人島サバイバル生活まで笑えて恐ろしいエピソードを繰り広げます。
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観ていると頭をよぎるのは、どんな結末を迎えるか。
終わり方の予測が全くつかないところも話に惹き込まれる要素になっていました。
監督とタッグを組むダニー・エルフマンの音楽が場面場面も盛り上げます。
笑えるけど血しぶきドバ! 張られた伏線もしっかり改修されてストレス無し!
期待以上?のサム・ライミ印作品でした。
2025年:20世紀スタジオ、監督:サム・ライミ
ちなみに映画ファンならではの楽しみが最初にありました。
20世紀FOX時代と同じサーチライト&ファンファーレのオープニングに出会えたことです。
『エイリアン』『ダイハード』などと同じくこれから観る作品へのワクワク感が引き出されて嬉しかったですね。