キハ58君の鉄道や日々の ひとコマ

鉄道関係や日々のひとコマを投稿しています。2010年から書いてきた別blogの名前から鉄道車両名のキハ58を使っています。URLは好きだった寝台列車583系はくつるで^.^/ 

圧巻の映像『落下の王国』 2006年:インド・イギリス・米国、監督:ターセム・シン

4Kデジタルリマスター版が昨年11月に公開されロングランを続けている20年前公開作品をようやく観ました。

負傷入院したスタントマンが同じ病院に入院している少女にあるおとぎ話を聴かせるというストーリーで、そのおとぎ話の映像が凄いときいていましたが、本当に凄かった!

24カ国でのロケ、13の世界遺産。CG無しの映像美を堪能するために、出来るだけ大きく音響の良いいシアターということで選んだのは池袋グランドシネマサンシャイン・BESTIAスクリーン。3D音響と4Kレーザープロジェクションシステムは、IMAXに準じるデジタル時代の鑑賞環境を提供してくれます。

 

そして本編。

少女がおとぎ話の世界におとぎ話に惹き込まれていくチャーミングなイントロの先に登場したものは……真っ青な空と白い雲とのコントラストが鮮やかな海?湖?におとぎ話の主人公5人が登場するところから噂の映像美に圧倒されます。調べると、インド最北部にあり標高4千メートル超の世界最高所にある塩湖・パンゴン湾でした。

その後も、タージマハールや都市遺跡の世界遺産など惹き込まれる映像の中で5人組の復讐劇が繰り広げられます。話を聴いているはずの少女とのファンタジーな場面に思わずニコ^^

 

映画館の似合う作品。

映像美やスケールに圧倒される2時間は、ただの映画体験を超えた映像体験でした。

独創的な衣装:石岡瑛子、映像体験をより印象的にしてくれた音楽:クリシュナ・レビ