今週3月24日にJR東日本から、”青森県津軽線の新中小国信号場-三厩駅間を2027年春に廃止する”旨の発表がありました。
津軽線は青森駅から蟹田駅まで電化路線、蟹田駅から三厩駅までは非電化区間。
2022年8月の大雨で被災し運休し代行バスになっている非電化区間を正式に廃止するというものです。

津軽半島を中央部は冬のストーブ列車や太宰治関連など観光要素ある津軽半島も、この津軽線の蟹田駅-三厩駅間は北の最果感といったところでしょうか。
1990年頃に初めて乗車し、2度目に乗車した2013年の写真で振り返ります。
スタートの蟹田駅。
青森駅から電車できて、気動車(キハ)に乗り換えます。
待っていたのはキハ40系。
サボの行先がテープ補修されていました。退役が近かったキハ40系なのでいたしかたない感じです。

発車して程なく海峡線と別れます。
運転席後からの進行方向車窓。
右に離れていく線路は青函トンネルに向かう海峡線(電化線)です。
そして、非電化の左側を三厩駅に向かい進みます。

青森駅からむつ湾沿いに走ってきた津軽線も、山間部へ入っていきます。
2013年当時は3年後に迫っていた北海道新幹線の建設工事まっ最中。
高架線の足場とか迫力がありました。

山間部を越えて、蟹田駅から30分弱。
車窓に港が見えてきました。
三厩駅の手間にある今別町です。


その海岸線から少し陸地側に入ります。
線路が二つに分かれました。
そして車窓には行き止まりらしい雰囲気。

終着の三厩駅に到着です、
本州最北は下北半島を走る大湊線ですが、北端感は三厩駅に軍配が上がります。
三厩駅についてはまた改めて。
廃止される非電化区間についてでした。
