

桜ピンク色の万葉線7000形を見い送ります。
電停を少し離れるて振り返ると、駅舎・桜越しにクレーンの先端部が見えました。
この雰囲気で分かりにくいですが、富山新港の近くなんです。

そして電停から歩いて8分ほど。
富山県らしい風景が目の前に現れました。
海面越し2-3千メートル級残雪の北アルプスです。

海王丸電停から上の方に見えた白い構造物は新湊大橋の塔部でした。
360メートル間隔の高さ127メートルの2つ塔部が象徴的です。
雄大な人工物と自然の組合せは、パノラマ感満点。

そして湾の反対側では帆船と北アルプスです。
大きな帆柱を広げた船は、電停の名前になっていた海王丸。
現在の川崎重工業で建造、1930年に進水し1989年まで商船学校の練習船として活躍しました。
“海の貴婦人”と呼ばれるだけのことがある優雅さそして白い帆は、残雪の北アルプスと絶妙なコラボレーションです。

海からの北アルプス眺望は氷見線・雨晴駅近くの雨晴海岸からが有名ですけれど、ここ海王丸パークからも素晴らしいです。
トラムでアクセスできる富山の絶景でした!
