キハ58君の鉄道や日々の ひとコマ

鉄道関係や日々のひとコマを投稿しています。2010年から書いてきた別blogの名前から鉄道車両名のキハ58を使っています。URLは好きだった寝台列車583系はくつるで^.^/ 

ブラックラーメンの元祖・大喜での一杯 春旅・富山⑭

富山駅へ富山港線の9000形セントラムが入っていきます。

車体カラーは、路面電車には珍しい黒色。

富山で黒色といえば……ブラックラーメンを味わいに行きましょう。

富山には4回きていますが、ブラックラーメンは未食。

せっかくなので、元祖のお店にしました。

富山駅から市電で約8分。西町電停から富山市ガラス美術館の近くに目指すお店はありました。

歴史を感じさせる店構え。(西町)大喜は、

建物からして黒色系でした。

のぼりには”元祖”の文字。

食券を購入して中へ。一杯950円でした。

背中合わせのカウンターのみの店内には芸能人の色紙が壁にたくさん。

「く、く、本当に黒い」

運ばれてきた器を見た瞬間のチョットした驚きです。

戦後の所和22年、今から80年弱前の創業。

高橋青幹氏は、おにぎり等白飯を持った働き手のために濃い味付けでチャーシューのたっぷり入ったおかずの中華そばを考え提供したのが始まりとのことでした。

白飯とセット(1,100円)にしたのですが、ガツンと来る塩辛さに白飯は合います。

考えるに、大阪などでお昼のメニューになるお好み焼きと白飯も、たっぷりのソースなどお好み焼きの味の濃さがあってのことですね。名古屋の味噌煮込みうどんも白飯が欲しくなります。

どうですか、この麺。

チャ-シューやメンマはもちろん、太い麺自体がおかず感ありました。

働く人々への思いやりで生まれたブラックラーメン、豊かな食の時代になっても富山の食の顔になっているんですね。

ごちそうさまでした!

ちなみに今旅で宿泊したのは、ダイワロイヤルネットホテル富山です。

JR駅からも徒歩3分くらいと近いのですが、目の前に市電の電停もあり、ロビーソファから市電ウォッチングも出来ました。

駅近く、ゆったり以外にこのホテルに決めた理由が、トイレとバスが分かれていた点です。

2年前の松江や岐阜、昨年の鹿児島などでこのセパレートタイプを利用し、大浴場でなくてもゆっくりバスタイムが過ごせることを体感しました。

 

残雪の北アルプス+あれこれの風景、美味しいもの、ホテルでのリフレッシュ。

一泊二日で春らしい季節感にひたれた富山旅でした。

 


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