
青空に映えるアイボリーと青色の車体カラー。
昼間は特急はつかり、夜間は寝台特急はくつる等で活躍した国鉄型583系です。
(ブログURLのhakutsuru583はまさにこれ^^)
山形県および庄内地区の自治体とJR東日本により4月27日にリリースされた” 山形庄内夏の観光キャンペーン”14ページの7ページ目に、鉄道ファンを惹きつける記載がありました。
「特急「いなほ」として運用しているE653系7両編成に、かつて羽越本線を駆け抜けた「583系電車」のカラーをイメージしたエクステリアデザインが登場します。」

特急いなほにはいろいろなカラーが登場していますが、まさか583系が出てくるとは!
写真は2016年の秋に尾久車両基地で開催された” ふれあい鉄道フェスティバル”で展示された583系です。
この時期に秋田駅から羽越本線を通って舞浜駅(東京駅折り返し)まで団体臨時列車として583系が運行されていました。先の「羽越本線を駆け抜けた」がまさにこの列車です。
そして、その運転の合間にこの展示がありました。

せっかくなので車内も少々。(写真は今はなき急行きたぐに乗車時です)
昼間の特急列車の座席時です。
ボックス型の座席は珍しい存在でしたが、なかなか座り心地いいんですよ。

そして夜間に走る寝台特急の場合は車内は一変。
座席が3段寝台に早変わりです。

下段と中段を利用したことがあります。
上段と中段には梯子を使いのぼりました。
上段はけっこうな高さあってちょっとスリリング^.^;;
そしてこの写真を撮った急行きたぐに(大阪駅・新潟駅間で運転)は、座席も寝台も連結している素晴らしい列車でした。
そのおかげで乗客少なめのオフシーズンはWの乗車体験ができたんです。
大阪駅から寝台車に乗車して、午前5時頃の直江津駅付近で座席車(自由席)へ移動しました。
春分の日を過ぎると外も明るくなって大きい窓から車窓が楽しめますし、座っている方が目覚めた身体には楽です。


そんな座席で印象的な設備が引き出し式の小テーブルです。
メロンパンくらいの大きさのものがのせられるました。
引き出して回す……メカニカル的に楽しい存在。
カラーは変わっても、変わらない車内のE653系です。
583系、特に車内を振り返りました。
