


まるでUFOを載せているように見える交通会館。
その有楽町駅から銀座4丁目交差点を中央通り南側に回り銀座8丁目へ向かいます。
特に中央通りの外国人観光客率は午前11時過ぎで印象7割くらい。ビックリです。


そんな銀座で店員と私たち以外は外国人観光客しか見かけなかったのは銀座博品館。
おもちゃを主体にした複合ビルの6階に目当てのお店があります。
南インド料理のカーン・ケバブ・ビリヤニさんです。
食べてみたかったんです、ビリヤニ。南インドのスパイシー炊き込みご飯。
TVニュース番組の特集などでよく見かける有名店・八重洲地下街のエリックサウスと並ぶくらいと評価されているこのお店。
11時に始まるランチタイムに向けて11時10分頃に到着も、店内には多くのお客様がいらっしゃるではいですか!
そして皆さんがビリヤニを召し上がっている。


少し奥まった席からは中央通りと、その先に通りにまたがるような新交通ゆりかもめの新橋駅が見えました。
ホクホクチキンビリヤニと柔らかラムビリヤニをオーダーすると、すぐにサラダとサービスの一口スープが出されました。
ちなみに白く見えるのは豆腐。
サウザンアイランド風ドレッシングのマイルドなサラダと対照的なスパイシーなスープ。
これから登場するビリヤニへの気分導入にピッタリです。

そして、きました!
トマトとスライスオニオンのお肉らしきものがのぞいている手前が柔らかラムです。
一目してこのスパイス色のグラデーションがどこかアート、
よく見ると長粒種インディカ米(バスマティライス)と刻まれた野菜・ハーブがこのアートを構成しています。
そして漂う香り。

液体のカレー以上に香るスパイシーさは、炊き込むことによってお米の一粒一粒から発せられているのでしょうね、
いよいよ実食。
炊き込まれているスパイス詳細はわかりませんが、クミン、コリアンダー、カルダモン、ナツメグ、クローブ、ローリエ、シナモンなどいわゆるマサラスパイスが口の中いっぱいに広がります。
まさに食べる香辛料でした。
2つ前の写真で小さいお皿に白く盛られたものはライタというスパイスの入ったヨーグルト風。
時おり酸味で口の中をさっぱりさせます。
するとどうでしょう。
最初のひと口目のような感覚が戻ってきます。
パッと見で量が多く感じたお皿のビリヤニですが、程よいお腹加減のうちに食べ終わりました。

最後はチャイ。
どこまでもスパイシーな時間を過ごしたランチタイムです。
大好きなカレーに、これまた好きな炊き込みご飯。
鳥釜めしなど和風、パエリアのような洋風、そしてビリヤニ。
お米料理の新しいラインナップが加わったランチタイムでもありました。