睡蓮の咲く(ちょっぴりでしたが^.^;;)池。
ここは中世の美術品展示している地下2階の一角なんです。
そしてこの池の先。
なんと紀伊水道の海が見えるんです。
池と海、この美術館のロケーションならでは!
この池に面した場所に、カフェ・ド・ジヴェルニーがあります。
そこで味わえるメニュー数々あれど……
鳴門らしい名前の、うずしお海鮮丼です。
注文カウンターにはキチンとその日の海鮮説明があるんですよ。
近海物のハマチ、なんとか鯛など。
こういう開放的で美術館カフェ雰囲気の中で海鮮丼。
これもこの美術館ならではです!
折角なのでアートな1枚。
展示鑑賞のみならず味覚も楽しめる大塚国際美術館でした。