2023-06-01から1ヶ月間の記事一覧
鉄旅といえば駅弁。 肉駅弁といったらのどまん中です。 つばさの真ん中で味わいました。 ど真ん中でどまん中? 敷き詰められた肉肉肉。 肉感いかした味付けの素晴らしさを堪能しました^^ 鉄道ランキング
徳島市内を俯瞰する景色。 ロープウェイの中からです。 そういえば左側のロープウェイが…… ニコイチなんです。 小さいゴンドラが連なって、可愛いですね。 ここは徳島市のシンボル眉山です。 阿波そばのお店から徒歩7-8分で、乗り場の阿波踊り会館に到着。 …
どうですか、この構内! キハ47系JR四国色、キハ47系近郊色、キハ47系JR四国色、1500形、1200形、1000形、キハ47系JR四国色、キハ185系……キハ一色。 徳島駅構内のこの風景は新鮮です。 でも、主役は電柱だったりして^.^;; 徳島駅を後にして向かったのは橋本…
脇町散歩後に戻ってきた穴吹駅に、関東の人間には珍しいキハが停車していました。 JR四国1200形です。 3か所ある扉の中央が両開きというのが面白い車両ですね。 地域輸送のためJR四国向けに作られた1000形を改造したもの。 どちらも3か所ある扉の中央が両開…
うだつの町並みを抜けた先に面白い建物。 芝居小屋・オデオン座です。 昭和9年に誕生したそうです。 見学できるので中へ……昔ながらの下駄箱です。 入口からして懐かしさタップリ。 映画・虹をつかむ男にも登場しています。 男はつらいよで有名な山田洋次監督…
徳島らしいボンカレーの懐かし看板が似合います。 ありましたね、軒先のタバコ屋さん。 電話ボックスもそれらしく^^ 街角の美容院。まだ鯉のぼりがありました。 水戸黄門のロケにも登場したようです。 アンパンマン仲間の店番。 ぼったくりでは、ありません^…
江戸時代にタイムスリップしたよう。 民芸調1階に塗り壁の2階。 写真中央の2階部に隣の家との仕切り壁があります。 この部分を“うだつ”といいます。 屋根の付いているこの仕切り壁は、屋根もあるユニークさばかりでなく長屋の防火機能も兼ね備えていました。…
下車した穴吹駅の全景です。 三角を配置した山小屋風がなかなかイイ感じでした^^ そんな穴吹駅前に周囲の雰囲気に似合わない大きなお店がありました。 日乃出本店、和菓子のお店です。 知らなかったのですが団子にもみえる“ぶどう饅頭”が名物。 市内お土産物…
内側に折れる扉。 寝台列車やロマンスカーなど優等列車に多く使われていますね。 6月16日記事のキハ185系で下車したのは穴吹駅でした。 山里の駅と国鉄型特急車両なんて、今ではとっても貴重でもあります。 そして驚きの出会いがこれ。 構内踏切がポイントの…
こうなってくると、食べたくなるのがカレー。 ビーフの味わいをたっぷり味わえたのがこのカレーです。 ワインビーフの柔らかいこと。 肉の旨味は脂身にあると思っていますが、まさにその通り。 適度な脂身とゴロゴロ野菜が日本風の小麦粉カレーにピッタリで…
鮭~! なかなかインパクトある姿と思いませんか?(^.^) 京浜東北線のように遡上? 駅名案内もスッキリみやすい御徒町駅です。 パンダと鮭、御徒町駅とコラボ2題でした(^.^) 鉄道ランキング
上野松坂屋からの俯瞰だけではありません。 駅前広場のパンダ君たち。 「我ら京浜東北線応援隊!」てな感じでした。 ところが2時間ほど経って同じ場所に戻ってくると…… 2人?一組になって語り合っているではないですか! 「京浜東北線のいいところを語ろう」…
パンダぜんざいを味わった後に京浜東北線を俯瞰しました。 なかなかインパクトあるでしょ^^ 上野松坂屋の通路からです。 数か月前は下側3階通路に一匹だったのですが、増えてました! 写真は上野、いえいえ上の7階通路です。 3階通路からだとこのような感じ…
餡、アイス、白玉に若桃。 可愛いお顔になりました。 ここはあんみつで有名な“みはし”。 上野松坂屋では飲食店各店でパンダメニューを展開しています。 館内では写真展もおこなっていて雰囲気バッチリ。 上野と言えばパンダを改めて実感しました。 ぜんざい…
徳島駅を発車したキハ185系。 次の佐古駅の先で分岐です。 右は高松駅に向かう高徳線。 左はこの特急剣山が進む徳島線です。 徳島駅で徳島線のナンバーありませんでしたが、佐古駅(B01)から始まるからなんです。 高架を下るとのどかな車窓が広がります。 …
乗車すると前面展望がドーン! 展望席ある車両を別にすると、こんな特急車両はナカナカありません。 座席室へ入ります。 シートはリクライニング。 徳島の駅名板が入り、特急剣山ということがわかります。 着席すると、前面展望バッチリでした! 1500形がや…
前日夜、徳島駅到着時に出会った185系。 2番ホームに入線していました。 そういえば、四国の駅は00から始まるのですね。 高徳線Tと牟岐線Mのどちらも00になります。 3・4番線にある、普通に屋根からぶら下がる駅名板ともパチリ。 特急剣山が走る徳島線の愛…
土曜日朝の徳島駅前です。 なかなか立派な駅名表示。 ホテルやショッピングビルで形作られ、県庁駅らしい構えでした。 駅前には大きなバスターミナル。 これだけの規模が現有しているは凄いですね。 少し離れている場合が多いですが、これは便利そう! そし…
曇り空から少し陽ざしをもらって。 ほのかにできた影がイイ感じでした。 雨上がりのガクアジサイ。 少し濡れた葉も鮮やかでした。 以前紹介した金網から顔を出したアジサイ。 すっかり色づいていました。 豊島区巣鴨で見つけたひょっこり紫陽花x3です^^
特急剣山が発車した後の徳島駅2番線ホーム。 跨線橋の階段は徳島らしいAWAODORIです。 徳島の宵。 1軒の居酒屋さんへ入りました。 まずは生中でグイっと。 旨い! ふと目を向けると…… 阿波尾鶏? 阿波おどりと掛けているようです^^ 炭火で焼いてもらいました…
大塚国際美術館、うず潮を見た後、鳴門駅からキハ47系で到着したのは徳島駅でした。 そこで出会ったのは…… 特急剣山。 キハ185系です! 国鉄が民営化される前、最後の特急車両として開発されました。 その隣にはJR四国1500形。 牟岐線などで活躍する普通列車…
鳴門といえば渦潮ですよね。 鳴門線に乗車する前に観てきました。 この日は中潮。 それでもこれだけの渦になっていました! 鳴門公園バス停から歩いていくと大鳴門橋が目に前に。 大っきいですね! 歩いて10分弱、渦潮を見ることができる渦の道まできました…
ボックスシート! 鉄旅にこのボックスシートは嬉しいですね。 鳴門線を進むキハ。 途中で立道という駅がありました。 道が立つ……旅にピッタリの名前でした。 程なく高徳線との合流駅・池谷に到着しました。 この合流し方は、鶴見線の浅野駅みたいです。 トの…
鳴門駅ホームに停車中のキハ。 架線がないのでスッキリしています。 鳴門駅の駅名板と記念に。 JR四国色の帯、駅名板と車両とおそろいなのがいいですね^^ 進行方向を向くキハ47系。 後方確認用ミラーから、お顔がはみ出していました。 でも凛々しさあります…
地下4階くらいらエントランスから美術品を鑑賞し1階にくると…… 一面の緑な庭園が広がっています。 そしてリラックスチェア。 そのチェアの先には…… 広々~! 先には神戸淡路鳴門道、大鳴門橋もちょっぴり。 まさに鳴門先端に位置する美術館です。 そして散歩…
睡蓮の咲く(ちょっぴりでしたが^.^;;)池。 ここは中世の美術品展示している地下2階の一角なんです。 そしてこの池の先。 なんと紀伊水道の海が見えるんです。 池と海、この美術館のロケーションならでは! この池に面した場所に、カフェ・ド・ジヴェルニー…
自動でない改札の先に国鉄型気動車。 令和5年に昭和の風景がありました。 ここは鳴門駅。 大塚国際美術館に一番近い駅です。 改札を入るとホームには四国色のキハ47系が停車していました。 有名な鳴門金時芋とかの碑とコラボです。 鳴門線の終着駅雰囲気が…
多すぎる作品の中から7作品を紹介します。 ボッティチェッリ・サンドロ、ヴィーナスの誕生 美術の教科書で観た作品、ヴィーナスのどことなく焦点の定まっていない表情がその姿と相まってなんともいえません。 ブリューゲル・ピーテル、バベルの塔 神の怒りに…
作品展示は古代、中世、ルネッサンス期と分けた系統展示です。 それぞれ地下3階、地下2階、地下1階に配するというわかりやすさ。 加えてユニークな展示があります。 それが環境展示と呼ばれるものです。 昨日のシステナホール以外に、同じ地下3階にあるスク…
開館から25年を迎えた大塚国際美術館。 エントランスを入ると…… 東京メトロ千代田・新御茶ノ水駅より長そうなエスカレーターが目の前にド~ン! エントランスは地下4階のイメージ。 上がった先は地下3階ですが^.^;; まず目の前に登場するのがシステナホール…