特急あさま と EF63^^…2020年碓氷鉄道文化むら

夏の碓氷峠を走る特急あさま。

そんな雰囲気感じませんか^^

…なんて、この車両は展示なんです。

鮮やかなあさま色！

この7月に塗り直しされました。いいですね、新車みたいで^^

そしてここには峠登りの相棒EF63まで。

いつもは縦に連結されていたこの両車が隣同士になるなんて！

あの夏の日が蘇るよう。

そんな気持ちに浸った、峠ふもとの2020年夏ひとコマです^^

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機関車たち^^…2020年碓氷鉄道文化むら

青空・夏雲、山や芝の緑の中。

EF63&62収納庫先の広場に機関車たちが展示されています。

で～んと出迎えるはSLの代名詞・D51！

その外観からナメクジと呼ばれている初期型です^^

給水加熱器がこの場所に取り付けられこの形になったんですね。少し勉強しちゃいました^.^;;

D51の奥には電気機関車がタップリ。

EF63などは、製作時の茶系塗装ですね^^

この青空下、特に映えていたのはEF30とEF58のペアです！

EF63が碓氷峠なら、関門トンネルをくぐるための相棒・ステンレスカラーが印象的なEF30。

互いにブルートレインけん引した頃が懐かしいですね^^

そして、そんな電気機関車たちの横顔。

なかなかカッコよかったです^^

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懐かしい展示 ED42など^^…2020年碓氷鉄道文化むら

昨日記事のEF26の見つめる先には、懐かしいヘッドマーク達。

いいですね！　希望を言えば、そよかぜ以外の客車急行　たとえば越前とか１つあればもっと嬉しかったです。

そして、ED42。

ラックレールを歯車で登っていった頃の碓氷峠専用電気機関車です。

小さめの姿ですが、その力は強い！EF63に交代するまでのシェルパでした^^

そしてもう一つ。

パタパタ式の発車案内表示です！

メカニカルな感じが鉄道という機械システムにピッタリでした^^

そう言えば、音楽番組・ザベストテンの順位表示にも使われていましたね。

数はありませんが、嬉しい展示でした^^

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EF63&62^^…2020年碓氷鉄道文化むら

碓氷峠といったら忘れられないのは…

峠登りに無くてはならない機関車EF63、そして峠以外も信越本線全般走ったEF62です！

列車の前後ろに連結されていた両機関車がこうして向き合うなんて、鉄道文化むらならではですね^^

常に下部の横川駅側に連結されていたEF63は「峠のシェルパ」と称され、その走行音も含めた力強さが魅力的でした！

現在は運転シミュレーターもあり、大人気です。

上野－長野間電化にむけ客車や貨物列車をけん引するためつくられたのがこのEF62です。

峠登り専用のEF63との組み合わせ、急行越前が客車だった時に深夜通過したのですが、どうも寝ていた様で記憶無いのが寂しい～でもこうして令和で会えたのが嬉しかったです^^

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189系のある風景^^…2020年碓氷鉄道文化むら

碓氷峠の山々バックに走る中軽井沢行きそよかぜ。

そんな夏風景を今でも味わえる…

JR信越線・横川駅に隣接した碓氷鉄道文化むらです！

青空、深緑…自然いっぱいのなか車両展示されています。

国鉄色の189系、いい感じですね^^

のびやかな風景。

思わず走り出したくなっちゃうのもわかります！

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E235系山手線^^

黄緑色のほっかむり。

電子レンジとかとも言われちゃうE235系、先頭車横顔をを間近でみるとまさにそんな感じ^^

昨日記事の御徒町駅。

ホームのひらがな駅名板は、ちょっとレトロ感ある字体ですね。

やってきた山手線に乗車すると…

シート1列まるまる空いています。

上野から田端の4駅間だけでしたが、まさに「僕」のシートでした！

それにしても、この背シートのデザイン・カラーリングはセンスいいですね。まさに山手線に乗っている感にあふれてます^^

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パンダと御徒町^^

「あの～御徒町駅はどちらですか？」なんて、聞かれているような感じしませんか？^^

松坂屋の前に停車しているとってもユニークなパンダ🐼バスです。

右後ろにチラと写っている通り…

すぐ近くに御徒町駅はあります。

駅前にはパンダ広場。空、車両、表示板、水色一色です^^

でもほんとパンダな御徒町・上野地域ですね！

そして駅ホームへ。

E６５７系特急の通過など観ることできる御徒町駅でした^^

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