海芝浦駅 即席リビングルーム

鶴見駅から約13分。

雑踏とは無縁の海芝浦駅に到着しました。

先頭車、すぐ左には青い海が広がります。

乗降口に立つと遠くに鶴見つばさ大橋。

手前に駅名札。

その間はブルーの世界。

空のブルーとのコラボもナカナカ^^

ホームへ出て、205系とパチリ！

海・ホーム・電車、いいですね^^

ちなみに、乗客の皆さんが移動・柱の陰になったタイミングです。

数年前はこんな風にほぼ独り占め状態だったんですよ。

なんて、ホームに居ると、じりじり　焼ける～。

ということで、車内へ。

海沿いの即席リビングルームでした^^

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爽やか～海芝浦駅

青い海。

青い空。

青黄色の205系。

週末訪れた鶴見線・海芝浦駅は気持ち良すぎでした！

梅雨近い時期に嬉しい^^

ちなみに半年前に3人位だった乗客は20人位で約6倍増。

鶴見から乗って鶴見に戻っていく…まるでツアー状態なのでした。

テレ朝の”本当に行きたい駅”20位紹介されたこともあり、かなり有名な駅になった感がありました。

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リニア鉄道館⑦ のぞみ30周年

5月23日記事写真、別角度の1枚。

（チラと700）300,100,0　各系の違い・進化の歴史が一目でした。

そんな中、初代のぞみに使われた300系に記念イラストが……

各車両イラスト集合！

真ん中はN700Sのようです。

素敵なのはメッセージ。

「ありがとう。そしてこれからも」

結婚30周年の方々にもピッタリに見えました^^

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リニア鉄道館⑥ ドクターイエローとコラボ

なんか、かけるの怖そ～^.^;;

そんな車内電話がありました。

今は車内電話も使えなくなって、こうして見るともはや懐かしい感じです。

それにしてもドクターイエローに迫られながらこの開放感あり過ぎは、さながらミッションインポシッブル雰囲気！

そんなドクターイエローは、300系車内にも目を光らせます！

…なんて^.^;;

でもどこか安心感ありませんか？(^.^)

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リニア鉄道館⑤ インディアン嘘つかない

面白い姿続きでもう1枚。

ぱっと見、矢羽根をまとった西部劇のインディアンを思い出しちゃいました。

建築限界測定車・オヤ31形。

外周に装着された接触式センサー、独特ですね^^

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リニア鉄道館④ 全身あっちむいてホイ

なんかそんな風に見えませんか？(^.^);;

新幹線922形・初代ドクタ－イエローが、全身使って左向いて^^

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リニア鉄道館③ 新幹線車両

まんまるまなこ。

なんとも言えないこのフォルム・0系横顔です。

その先に2車両。

弾丸を正面から見たような姿。

それもそのはず。

鋭角な先端でスタイリッシュさを醸していた100系です。

0系の後に100系が登場した時、その姿には驚きました。

そして7年後。

ロボットフェイス登場。

鉄仮面顔とも呼ばれた300系です。

尖がり型の流線形から一転、その精悍さあふれる姿には驚きました。

0,100,300　驚きを生み続ける新幹線車両です！

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