都電と桜の記事で2日程寄り道をしました。
日本のもっとも南を走る特急”指宿のたまて箱”を下車した指宿駅です。

改札口を出ると大きな顔だしパネルがありました。
その題材は砂蒸し温泉。
指宿と言えば、砂蒸しが全国的に有名です。

平屋建ての駅舎がローカル感ある指宿駅。
するとここにも砂蒸し温泉ののぼり。
これは入浴しなければ。
と、その前に写真左側に竜宮城がありました。

駅構内に”指宿のたまて箱”の全身出しパネルがあったんです。
竜宮城に玉手箱、上手く雰囲気を作っていますね。

立ち寄った砂蒸し温泉は砂楽さん。
入浴できる温泉はホテルも含めて数か所ありますが、一番規模の大きな日帰り施設にしました。

エレベーターで2階に上がります。
中に入ると広々としたロビー。
土日など相当混むのでしょう。整理券による受付方法でした。
訪れた4月1日は列に並んで5分程で受付順番が回ってきて、浴衣やバスタオルのレンタルなどします。もろもろで1人約2千円くらいの入浴料。

ロビーから下に見えるよしず張りのところが砂蒸し温泉場です。
入浴方法は次のようなものでした。

1階の脱衣場で浴衣に着替える、
→お土産にもらえる写真のタオルだけ持ってサンダルを履いて砂浜へ、
→砂場に着くと係りの方が砂に誘導、
→タオルをほっかむりして砂に寝そべると、2人がかりスコップで砂かけ、
→標準的な砂かけ量でスタートし、もっと熱さが欲しい時はさらに砂をリクエスト、
→10-20分入浴し、自分の判断で砂から出る、
→建物の1階に戻り、浴衣を脱ぎ返却後に温泉かけて砂を落とす、
→温泉湯舟で指宿温泉を楽しむ。
砂蒸しとお湯の2種類で温泉を楽しめるのは嬉しいですね。
砂の重さとジンワリくる温かさがとても心地良かったです。
15分くらい入りました。

もう一度ロビーに帰ってきて砂浜をみると這うような白い湯気です。
砂下から温泉が湧いているのがよくわかります。

ちなみに砂蒸ししている写真は撮れません。
代わりに顔出しパネルがありました。
鉄道を含め街をあげてPRしている指宿砂蒸し温泉。
名物だけのことはある大満足な温泉体験でした!
