階段に怪談?
ねずみ男は半妖怪なので^.^;;
改めて姿を観ると、快速らしいシンプルさ感じます。
特急の2両はちょっと寂しいですが。
下車した1番線を歩いていくと381系が入線してくるではないですか。
しかも国鉄色!
昭和感タップリです。
そのままホームを進んでいき1枚目のねずみ男階段に出会いました。
その階段の左側は0番線。
ゲゲゲの鬼太郎・世界への入口なので霊番線ともいえそうです。
停車していたのはキハ47系。
砂かけババア列車です。
車体側面には、ねこ娘や鬼太郎。
ホームには駅愛称名になっているねずみ男のオブジェがあり、列車とホームで世界観を作り出していました。
なかなか楽しい^^
その場所から振り返ると、階段にのんびりした鬼太郎がいるではないですか。
そんな鬼太郎をみているのは、睨みをきかせた砂かけババア。
確かに妖怪たちのお目付け役的な印象ありましたもんね。